こんにちは、広報スタッフの松下です!
新しい暮らしや生活がスタートした方も多くいらっしゃる、はじまりの季節ですね。周りが変わることが多いからか、自分に大きな変化がなくても、はじまりの気持ちになるそんな不思議な季節です。
前向きな気持ちとは半面、知らない間に気疲れすることも多い季節でもあります。無性におうち時間が恋しくなったりもしますよね。(私は通年おうち時間が恋しいです。)
本日はそんな季節にぴったりな「自分の暮らしを楽しむことができる本棚」が新登場。
本棚を置く場所なんてないよという方も、本棚にするほどの本を持っていないという方にも、お使いいただけるアイテムになっています!
🏠奥行き23cmのスリムさ
スリムです、という案内を事前に受けても充分に感じるスリムさ。個人的に奥行きがたったの23cmしかないうえに、細めのスチール脚とマガジンラック部分も相まって、よりスッキリとした印象でした!
スリムなことは、お部屋づくりに幅広さを持たせてくれますよね。お部屋の中の少し物足りなさを感じる空間に置くことはもちろん、空間を埋めたときにも圧迫感を軽減してくれます。
リビング用と謳っているように、動線を塞ぐことなくこちらのアイテムを加えた暮らしをお楽しみいただけます。
🏠たっぷり収納
スリム、薄いというとやはり心配になるのは収納力。
コミック(新書版)だと96冊、青年コミック(B6版)だと88冊収納可能です。可動棚になっているので、最大A5サイズの本も収納できる嬉しいポイント。
実際に「これくらいでいっぱいになるかな」と思って用意した文庫本では埋めることができなかったんです。収納力をみくびっていました。(笑)
🏠日常を彩ってくれる存在感
一目惚れ、二目惚れと何度見てもデザインにときめくアイテムです。長く使う中で、何度見ても「買って良かった」と思えることは大事ですよね。
一見「本棚に見えないところ」も個人的な推しポイント。小物や雑貨など本以外のものを収納するにもぴったりです。
マガジンラックに、その時その時の好きなものを飾る楽しさもあるので、定期的にディスプレイを変えることも楽しめそうだとわくわくしてきます。
暮らしのなかに嬉しい特典を加えてくれるような、自分の家族の暮らしを丁寧に楽しむ。そんな本棚になっています。
今までよりももっと、こころが喜ぶおうち時間をつくりませんか?
商品ページもぜひご覧になってくださいね。