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「キャベツボックス」みたいなデザイン
杉の天然木にラッカー塗装を施し、木肌の濃淡が手作りの風合いを感じさせる「タミア(TAMIA)シリーズ」。レトロアンティークなインテリアに取り入れたい収納シリーズ。完成品なので、届いたその日から使うことができます。
卓上棚や食器棚、観葉植物置きとしても活用できるこちらのミニラックは、シンプルなデザインに「キャベツボックスを髣髴とさせる金網を後部に施したデザインです。
「キャベツボックス」とは、ヨーロッパの農家で1930-40年代に、実際キャベツの収穫の時に使われていた木箱のこと。底面がメッシュになっていることが大きな特徴です。西海岸テイストや男前スタイルなど、流行りのインテリアによく取り入れられるアイテムです。
- ご注意
- 塗装の特性上、開梱時にラッカーの臭いがする場合がございます。その際は揮発成分が蒸発するまで、風通しの良い場所に数日置いてからご使用ください。
01背面の網がいちばんのポイント
網目があることで、普通のラックとは違った雰囲気に見せることができます。また、背の高い家具ですが網の影響で圧迫感がないですし、背板のない棚のように、後ろ側にものが落ちることもないという実用的な部分も。ディスプレイするグリーンや食器、雑貨などが映えます。
02どんなお部屋にもマッチするデザイン
本体部分の木は、直線を多用しており、古びた雰囲気とあわせて、まるでDIYしたようなシンプルなデザインです。カントリーテイストやナチュラルテイストにもぴったりです。
03金網に掛けられるS字フックが4つ付属
網目部分に小物を引っ掛けられると何かと便利です。こちらのラックには大盤振る舞いでシンプルなS字のフックを4つもセットしました。棚の空いている部分がたくさんあったら、なんとなくさみしいですよね。そういう場合は雑貨や小物などをバランスよく引っ掛けてディスプレイしてみてください。背板が金網になっているラックならではの活用方法です。
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商品番号:303-ccr-120