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INTERIOR
Chiori Ito Paper wreath M Omedetadukushi
伊藤千織 ペーパーリース Mサイズ お正月 おめでたづくし
新しいお正月飾り
極限までシンプルに。こちらのリースは伊藤千織さんがデザインしたペーパーリースです。女性ならではの柔らかな表現がとても素敵ですね。
1枚のシートを折ることで、誰でも簡単に作ることができる半立体のリースです。
完成時のサイズは直径320×高さ50(mm)です。一人で作っても、誰かと作っても。作る時間も飾る時間も楽しみになるようなアイテムです。
デザインをしているのは伊藤 千織さん。
プロダクトデザイナー。札幌生まれ。
女子美術大学産業デザイン科卒。
(有)宮脇檀建築研究室を経て、デンマーク王立芸術アカデミー建築学校にて家具デザインを学ぶ。
1999年に札幌に伊藤千織デザイン事務所を設立。
家具・雑貨等のインテリアプロダクトやパブリックスペースのデザイン、企業との商品開発を中心に、北海道をベースに幅広く活動を行っている。
こだわりのパッケージ
パッケージもとってもシンプルですが、お正月のリースの台紙は赤色でリースのお色との対比が美しいですね。
プレゼントにも選んでいただきたいアイテムです。使わない時は、再度パッケージにお戻しいただければ場所とらずに片付けができるのも嬉しいですね。
『おめでたづくし』なモチーフたち
お正月のリースならではの『おめでたづくし』のモチーフたち。鶴、亀、松、梅の花、宝船、扇子、凧、羽子板、サイコロ、駒、福笑いなどなど。繊細なモチーフ一つ一つを見ているだけで楽しくなってきます。
紙だけど強い素材が特徴
材質は水に強く丈夫なポリピレン合成紙でできているので、屋外や水に濡れる場所でも繰り返しご利用いただけます。Mサイズは存在感のあるサイズなので、壁に飾るのはもちろんのこと、玄関やお部屋のドアに飾ってもとっても素敵です。 更に、お好きな色鉛筆やペン、クレヨンなどの画材で表面に自由に絵を描いたり彩色をすることが可能です。
詳細について
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作り方1:リースをパッケージから取り出し、裏表を確認します。シートの表面に折り筋がうっすらついている側が表です。赤い謹賀新年のプリントが付いている台紙は最後に使うので置いてそのままにしておいてください。
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作り方2:折り筋が山折りになるように、シートの端からしっかりと折り癖をつけていきます。その時、切り絵状になっている模様が立ち上がってきますので模様が折れないように注意してください。
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作り方3:全体に折り目がついたら。リースの両端が互い違いになるように組み合わせ、切れ目に端部を差し込みます。
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作り方4:リースが山型のドーナツ状に組み立てられれば出来上がりです。上部に引っ掛ける穴が開いていますので、赤い台紙の穴と位置を合わせて飾ってください。画鋲で固定したり、フックに引っ掛けたり、紐で吊るしたりすることができます。壁に穴が開けれれない方はマスキングテープで留めるのもお勧めです。
リースには幸運を祈る飾り、永遠などの意味があるそうです。リースを飾ると幸せが訪れるかもしれませんね。
お部屋の中でも、お家の外で玄関のドアなどにも。様々な場所に飾っていただけます。白いリースの作り出す、繊細で柔らかな陰影をお楽しみ下さい。使わない時はパッケージに閉まっておけるのでお正月以外の時も収納に困りません。一般的なお正月飾りは派手過ぎてインテリアにマッチしないなぁ。。なんて思っていた方に、とってもおすすめなアイテムです。