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Lisa Larson sisi to uri
リサ・ラーソン ししとうり

新年はいつもの干支シリーズで
リサ・ラーソンの干支シリーズ第六弾は、亥(いのしし)の置物「ししとうり」です。
お題の干支「亥(い)=猪」と、その傍らにウリ坊がくっついているリクエストから、リサがイメージを形にしていきました。さらにお花柄の猪にするアイデアをプラスすることで、お花柄が夢見心地な猪が出来上がりました。
猪は猪突猛進 (ちょとつもうしん)と言うように、まっすぐに我が道を進んでいく強い意志を象徴しています。勇気と無病息災の象徴とも言われています。


リサ・ラーソンの原型をもとに波佐見焼の職人さんが1つ1つ手作りで作りました。
透き通るような白磁や繊細で華やかな絵付けにより、素敵に仕上げられています。その表情から勇気をもらえそうですね。
さりげないサイズがちょうど良い
手のひらに収まってしまうコンパクトサイズなので、家の中の色々な場所にちょこんと飾っていただけます。窓際や玄関、キッチンカウンター、机の上。つぶらな瞳と目が合うと、思わずなでたくなりそう。

リサ・ラーソンの干支シリーズ
2014年の午(うま)から始まり、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)と続いてきたリサ・ラーソンの干支シリーズ。希望、幸せ、恋の気持ち等々を人々に運んでくれますように、との想いが込められています。
お正月シーズン以外でも、贈り物やインテリアとして数多く選ばれています。
リサ・ラーソンの干支シリーズはこちら

詳細について
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いのししの右側には、ちょこんとかわいらしい瓜坊が寄り添っています。
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左側から見ると、ししの花柄がよく確認できます。なんだかほっこりします。
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かわいらしい尻尾もちゃんとあります。ウリ坊も立体なのが分かりますね。
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底面にはリサ・ラーソンのサインと、「2019」がプリントされています。

干支をモチーフにしたからと言って、お正月以外に出番がないわけではありません。ちょっとしたインテリアとしても最適です。

手のひらサイズのオブジェなのに、見ているだけで勇気をもらえる。
「ししとうり」と一緒に、新しい一年をまっすぐ脇目も振らずに進んでいきましょう。